向き不向き

好き嫌いの枠ではなく,向いているか向いていないか
こんなことをたまに考えることがあります
例えば,好きな仕事をしていたとしても,その人にその仕事が向いているかというとそうでない場合ってありますよね
逆にその人に向いているからってやりたくもないのに引き受けなくてはならないこも多々あるかと思います
この世の中,適材適所が忠実に行われていることって実際少ないかもしれません
だけど,そうは言ってもやりたいことをそのままできるなら幸せだし,嫌いだったものがやっていくうちに好きになって,いつかかけがえのない,やりがいのある仕事にだってなるかもしれません
そこの見極めは難しいとは思いますが,大事なのは自分の心をしっかり持っておくことです




さて,上記の内容は全て忘れてください
今,幹事的なことを2つほど抱えております
一つは同窓会の幹事,一つは既に終わりましたが結婚式の幹事
ただ終わったと言ってもこれからも色々やることがありまして・・・
まぁ同窓会に関しては言ってしまえば大したことないです
なぜなら結婚式の幹事が大変すぎたから
まぁ相対評価なわけです
その相対評価が結構クセモノ
結婚式は大掛かりというか,結構時間かけたので,同窓会の方も何かをしなければならないのではないか?という意識がどうしても強くなってしまう
まぁやりゃあいいじゃんって思うかもしれないですが,なにせ時間がない
ということで,できる限り考えますが,ごく普通の飲み会になるのは必至です


久しぶりの再会を楽しみましょ〜


Keep on Dreaming all your life!