最近自殺が大きな社会問題となっています
実際は昔からあったのかもしれないですが文科省に予告を送るなどして、マスコミがとりあげやすくなっている気もします
「だめ、もう限界!死んじゃう〜」っていうセリフはよく言ったりしますが、実際本気で死にたいって思ったことはないかなぁ。
「もう辛い」「今の情況から抜け出したい」っていう思いはよくもつけど、死ぬことは絶対考えないよ。
死ぬの怖いもん。
それによく「死ぬと楽になる」と言いますが楽になんかならないと思う。(死んだことある人が言ったのか?)
死ぬってことはこの世から存在が消えることであり、当然意識できないというか、寝ることとも違うわけだから、そんな状態に至る過程は恐ろしく険しく辛いものだと思う。
実際に自殺をしてしまう人、自殺を考えている人はそれほど追い詰められているのでしょうか。。。
その情況はなんとかならないのでしょうか。




僕はこの世の中にはたくさんの辛いこともあるけど、それ以上にたくさんの喜びがあると思ってます。
その瞬間を楽しむために生きていくことが大事なのではないかと。
その瞬間を探すために生きていくことが必要なのではないかと。
人間がこれだけたくさんいるのだから、全員が平等に生きていけるとは思いません。
むしろ不平等、不公平、納得いかないことばかり。
それでも生きていかなければならない、自分のために。
さぁ、喜びへの一歩を踏み出そう!!




僕の次の喜びは18日の埼玉スタジアム
ゴール、勝利という喜びを味わいたい。